異業種交流会

先日、高校の同級生が経営しているイタリアンレストランで、異業種交流会なるものが催され、私もお誘いを受けましたので行ってきました。

そのイタリアンレストランは去年のクリスマスの時期に個室の扉の新設の依頼を頂いたお店で、その時以来の訪問でしたが、扉の方は非常に好評のようで喜んでくれていました♪

 

今まで異業種交流会なるものに参加することはめったに有りませんでしたが、行ってみると、司法書士さん・行政書士さん・弁護士さん・・・・・

 

「えーーっ! ぼ、僕、タダの大工ですけど大丈夫っすかっ?。。。」

って思わず口に出そうな方々がおられて一瞬帰りそうになりましたが、他にもカメラマンさん・雑貨屋さん・広告屋さん・野菜屋さん等いろんな職業の方もおられたのでなんとか踏みとどまりましたっっっ(笑)

いろんな職業の方と話をさせてもらう事は普段はほとんどない事なので、すごく刺激を受けさせて頂きました!

中でも、「住生活エージェント」という第3者の立場でお客様の家づくりをサポートしておられる方がおられて、いろいろと話をさせて頂いたのですが、その方も建築業界のムダを感じておられて、業者選びのポイントや各ハウスメーカーの比較のレポート等を作成されていて、業者目線ではなくお客様目線の考え方をされていて非常に共感するところが多く、かなりの時間話し込んでおりました。

この方は第三者の立場で、私は職人の立場で。。。

立場は違いますが、思いが同じ人と出会え、非常に心強い思いでした。

みなさんも参考になると思いますので是非「株式会社ポラリス」さんのホームページにアクセスしてみてください。

株式会社ポラリス  http://www.polaris-hs.jp/

 

特に「住宅価格裏事情比較」は必読!

 

 

 

縦ではなく横

昨日より、リノベーション工事の新現場の作業が始まりました。

例のごとく、初日の解体作業は私も加わり、順調に工事が始まりました。

今回も解体しながら、下地の状況などを確認し、大工さんをはじめ各業者さん達と打合せをして、今後の作業の進め方を決めていきます。

リノベーション工事は新築工事とは違いあくまで改装工事なので、解体するまで見えていない部分がほとんどです。

解体してみて現状の状態を把握しないと作業は進められません。

ですので、どんなに他の現場が忙しくても解体の初日は必ず一緒に作業します。

そうする事で、各職人さん達との会話が生まれ、職人さんの考えや意見を聞き、その中で一番良い方法を考えていきます。

 

各業種の職人さんと同じ目線で意見を交わす事でコミュニケーションが取れ現場に一体感が生まれます。

私自身が現場作業が何よりも好きという事もありますが。。。(笑)、職人さんに任せるのではなく、自らも一職人として一緒に作業する。

オクショーの現場の中には縦の関係はまったく無く横の関係しかありません。

現場全体が横の関係で有ることで、職人さんもストレス無く作業ができ、その現場で仕事をすることが楽しくなります。

どんな仕事でも楽しくやらないと良い仕事はできません!

私は、それが「とびきりの工事」に繋がると信じています!!

国宝 彦根城

昨日、休暇を利用して国宝彦根城へ行って来ました。

彦根と言えば今ではすっかり「ひこにゃん」で有名ですが、1603年、関ヶ原の戦いとほぼ同時期に建てられ、藩主は桜田門外の変で有名な井伊直弼です。

今回初めて訪れましたが、天守閣に入ってびっくりしたのが屋根組に使われている丸太の梁!

通常丸太の梁はきれいなアーチ型の木を用いますが、彦根城の梁は敢えて変木(曲りくねった木)が使われていました。

変木を何重にも積み重ねて組まれた屋根組は複雑で、緻密な計算と技術がなければ組めません。

そこにあえて変木を使った当時の大工の意地を感じ、ひたすら見入ってしまいましたっっ

他にも、柱や梁に無数の丸い窪みをつける「なぐり加工」が施されていて、手間を惜しまない当時の大工さんに敬服いたしました。

 

 

お城以外にも博物館や「玄宮園」という広大な庭園などがあり、すっかり満喫してきましたっ

 

 

あいにくの曇り空でとても寒かったですが、敷地内に植えられた桜のつぼみに少しだけ春を感じました。。。

日本の技術力

新しい年が始まり約一週間が経ちました。

「劇的ビフォーアフター級」のリノベーション工事の下見から始まり、去年より継続中の新築マンションの現場、マンションリノベーションのプランの提案、戸建住宅の屋根の葺き替え工事の調査、別件で戸建住宅のリフォーム工事の打合せ、そして昨日より滋賀県でリフォーム工事の着工、等々。。。

新年早々いろいろと忙しくさせて頂いております。

これもお世話になっている方々のお陰で、本当に有りがたいことです!

 

一昨日の事ですが、京都銀行主催の新年会に参加させて頂き、そこで東京大学大学院経済学研究科教授の伊藤元重さんと京阪電車の取締役相談役の佐藤茂雄さんのお話を聞かせて頂きました。

伊藤元重さんは毎年この新年会で非常に勉強になるお話をされている方で、今年は今後の日本経済と世界経済の見通しを暗い話と明るい話を織り交ぜた話をされて、とてもいい勉強をさせて頂きました。

中でも日本の技術力はまだまだ捨てたものではなく今後も日本経済を引っ張って行くという話は非常にうれしい話で、技術力では他社に負けない自信を持っているオクショーにとっては非常に心強いお話でした。

これからも親子3代で培ってきた技術力を活かして精進して参りますっ!!

謹賀新年

明けましておめでとうございます!

旧年中はオクショーへの多大なご愛好を賜り誠に有難うございました。

皆様のお陰様で昨年は大変素晴らしい一年を過させて頂きました。

今年も私をはじめオクショー一同頑張って参りますので、よろしくお願い申し上げます。

 

新しい年を迎え早速ですが、去年の年末に日頃より大変お世話になっている現場監督のMさんから御自宅のリノベーション工事の依頼をして頂き、昨日お伺いをして参りました。

築30年は経っているお宅は、元々半分を住居もう半分を倉庫として使用していて、現在は倉庫部分も全て住居に改装しておられましたが、元々が倉庫だった為、断熱材も入っていなかったり、床がコンクリートのままだったり、その上にお風呂がポツンとあったりで、同居されているMさんのお母さんには大変厳しい環境で、まさに「劇的ビフォーアフター」で出てきそうなお宅でした。

Mさんもお母さんの事を気にかけての依頼なので、断熱工事はもちろん段差解消などのバリアフリーの工事も含めて、快適に暮らして頂けるリノベーションになるよう精一杯頑張らせて頂きます!

 

それでは改めまして、本年もどうぞよろしくお願い致します!!