マイカーリノベーション(2)

2月3日に愛車「サンバー」を改装した「マイカーリノベーション(1)」より約3カ月。。。

忙しさのあまり手付かずでしたが、ついに2ndヴァージョンが完成致しましたっ!!

1stヴァージョンではオーク無垢フローリングを貼った完全フルフラットの床を造作。

今回の2ndヴァージョンでは、更にサイドパネルを追加っ!

両サイドにナラの突板でパネルを作り、車の凸凹を利用し収納ポケットも装備っ!

そして、ここからが2ndヴァージョンの見せどころっっ

この謎の凹みは。。。。?  

この凹みに丸棒を引っ掛け。。。。。。

そこへ『特製帆布シート』を装着。。。

実はこれ、愛犬「ムク」のお出かけ用のカゴなんですっっ

忙しくトリミングに連れて行ってあげれていなかったので少々ボサボサではありますが久々登場の愛犬のムクですっ♪

いつも車に乗せる時は窮屈なカゴに入れられて身動きも取れず可哀そうだったので今回ストレスなくドライブ出来るよう、「ムク」有りきのリノベーションですっ!!

犬だけじゃなく荷物を入れてもOKな帆布製シートは丸めればジャマにならないので置き場にも困りませんっ

これで愛犬を連れてBBQなどへ遠出するのも楽しくなりますよっ♪

この様にオクショーのマイカーリノベーションでは愛車を自分なりの仕様にカスタマイズさせて頂きます。

ご自分の愛車をリノベーションしたい方は是非ご連絡をお待ちしております!

次回3rdバージョンへ続く。。。

♪♪♪

鬼に訊け

先日、約3か月ぶりに完全休養が取れましたので、以前より行きたかった『鬼に訊け』という映画を見て参りました。

タイトルだけ聞くと「ホラー??」って思ってしまいますが、日本最後の宮大工と言われた『西岡常一』という方のドキュメンタリー映画です。

西岡常一さんは世界最古の木造建築物と言われる奈良県法隆寺の専属宮大工として日本の建築技術を最後まで守り通した方で、一大工として最も尊敬する方です。

正直、映画の情報誌にも載らない映画でしたので見に来られてる方もほとんどおられないと思っていたのですが、行ってみるとほぼ満席状態で改めて西岡さんの凄さを思い知りましたっっ

宮大工として頑なに生きてきた西岡さんの人生を見終わって、しばらく心拍数が上がった状態で自分が興奮しているのが分かりました。

その興奮冷めやらぬまま奈良まで行き、西岡さんの最後の仕事である薬師寺に行って来ました。

薬師寺は建立より約1300年を経た、法隆寺にも匹敵するほどの古いお寺で、法隆寺での仕事を認められた西岡さんに薬師寺の再建を依頼されました。

西岡さんは再建半ばで亡くなられましたが、現在はお弟子さん達が東塔という三重の塔を改修工事中です。

龍宮造りの金堂。(西岡作)

西塔(西岡作)

三蔵院伽藍(西岡作)

大講堂再建半ばで永眠。

1300年前の技法で再建されたこれらの建物は今後1000年後もこのままここに有り続けると思うと、日本の宮大工の凄さに言葉も有りませんでした。。。

内覧会 御礼

先日、N様邸リノベーション工事の内覧会が無事終了致しました。

お陰様で27組の方々にお越し頂きましたっ!

たった1枚のチラシでわざわざ足を運んで頂いた方々には本当に感謝です!!

そして今回の内覧会を快く引き受けて下さったN様にも心から感謝申し上げます。

 

普段は職人として現場で作業しているだけの私ですので、何を話していいのかも分からず不慣れな営業ではありましたが、リノベーションしたお部屋自体は非常に好評を頂いたと思っておりますっ!

建築業界で職人が直接お施主様と接する機会が無くなった今、職人が自ら営業・打合せ・デザイン・現場管理をする「産地直送のリノベーション」の形を示す事が出来たのではないかと思っております。

内覧会以外の宣伝や広告等は一切行わないオクショーですので次のお客様に巡り合えるのはいつの事になるかは分かりませんが、その時また内覧会をさせて頂ける事があれば、是非また不慣れな私の営業にお付合い願えればと思っておりますっ(笑)

内装屋さんリノベーション

今週は神戸の現場とオクショーの壁紙やカーテン工事を頼んでいる内装屋さんの事務所移転に伴うリノベーション工事に行って来ました。

神戸の現場は以前リノベーションさせて頂いた所にTVボードの設置に行って参りました。

before

after

そして内装屋さんのリノベーション。

事務所移転を機にクロスのショールームを兼ねた内装にリノベーション!

1月末に内装屋のО君と貸事務所を視察しに行き、そのまま近くのお好み焼き屋さんでプランを作成。

45センチ角のベニヤ板にクロスの見本を貼りそれを壁一面に展示。入口には、お家のリビングをイメージしたショールームを作り、他には無い新しい内装屋さんのショールームになる予定です!

図面

昨日は朝からリビングスペースになる所の杉板貼り。

朝はこんな状態でしたが・・・

家具屋さんの家具も取り付き夜にはこの状態。

大谷石とオーク突板貼りの家具、吉野杉フローリング。。。

めっちゃイケてますっっ!

そして今日は作り付けの洗面カウンターをイメージしたカウンターにタイルを貼って参りました。

手洗い器も付いていい感じですっ♪

 

そしていよいよ明日は枚方市N様邸内覧会です。

先週は18組の方々にお越し頂きましたが、今週はどれくらいの方達がお越し頂けるのか楽しみですっ!

オクショー的営業方法(2)

週末の内覧会は、有りがたい事に18組の方にお越し頂きました。

通常、不動産屋さんやハウスメーカーさんの広告は10,000枚配って1組か2組というデータもある中、5,000枚で18組の方にお越し頂いた事は本当に感謝です!!

昨日お越し頂いた方々も皆様、営業ベタの私の話を聞いてくれる方達ばかりでしたっ♪

多少(?)押しつけがましい所もあったかと思いますが、私は職人としてずっと仕事をしてきて建築工事においての「営業」という物に矛盾を感じ、「職人が提案する」リノベーションという物を始めました。

お客様がリノベーションをするにあたって負担して頂くべき部分は「実際の工事にかかる部分のみ」であってそれに付随する営業マンの給料+歩合・設計デザイン料等は極力抑えて頂けるのが理想的です。

中でも営業マンさんはノルマをかかえている為お客様からご契約を頂いたらすぐ次の契約を取りに行かないといけないので、あとの事はどうしても業者まかせになってしまいます。

実際は工事の完成まで付きっきりでお付合いしたいと思っている営業マンさんが多くおられると思いますが、実際それは難しいのが現状です。

多くの会社は営業マンを置いて広告宣伝費をかけています、その分の費用は契約金額の中に含まれています。

実際に現場で仕事をしている職人の立場からすると、その分の費用が契約金額の中の割合としては多すぎるように感じます。

「オクショー的営業方法(1)」で書いたようにオクショーは広告宣伝費に紙代と印刷代しかかけません。

内覧会も営業マンは置かずに私だけで行いますのでオクショーには通常お客様が負担している営業経費がかかりませんので、当然ご負担頂く必要がありません。

さらに、ご契約して頂くまでの打合せなども私一人で行いますので、ご契約頂いた際に発生する営業マンの歩合も当然頂く必要がありません。

実際の工事も当然私が行いますので「契約したらほったらかし」という事もあり得ません。

オクショーはそもそも施工業者ですので工事代金だけ頂ければ会社はやっていけます。

営業マンを置かず、デザイナーも置かない分、実際の工事費以外にお客様にご負担頂く金額は実質ゼロです。

オクショーが考える理想的な営業方法は実際の工事費以外の費用をお客様に負担して頂かなくても良いやり方です。口コミや紹介だけで広がって行けるような、言わば昔の町屋の工務店の様なやり方です。

以上がオクショーが考える建築工事における営業方法に対する考え方です。

少々内容が極端すぎる面も有ったかと思いますが、職人として今の建築業界を見た率直な思いです。