オクショー的営業方法(2)

週末の内覧会は、有りがたい事に18組の方にお越し頂きました。

通常、不動産屋さんやハウスメーカーさんの広告は10,000枚配って1組か2組というデータもある中、5,000枚で18組の方にお越し頂いた事は本当に感謝です!!

昨日お越し頂いた方々も皆様、営業ベタの私の話を聞いてくれる方達ばかりでしたっ♪

多少(?)押しつけがましい所もあったかと思いますが、私は職人としてずっと仕事をしてきて建築工事においての「営業」という物に矛盾を感じ、「職人が提案する」リノベーションという物を始めました。

お客様がリノベーションをするにあたって負担して頂くべき部分は「実際の工事にかかる部分のみ」であってそれに付随する営業マンの給料+歩合・設計デザイン料等は極力抑えて頂けるのが理想的です。

中でも営業マンさんはノルマをかかえている為お客様からご契約を頂いたらすぐ次の契約を取りに行かないといけないので、あとの事はどうしても業者まかせになってしまいます。

実際は工事の完成まで付きっきりでお付合いしたいと思っている営業マンさんが多くおられると思いますが、実際それは難しいのが現状です。

多くの会社は営業マンを置いて広告宣伝費をかけています、その分の費用は契約金額の中に含まれています。

実際に現場で仕事をしている職人の立場からすると、その分の費用が契約金額の中の割合としては多すぎるように感じます。

「オクショー的営業方法(1)」で書いたようにオクショーは広告宣伝費に紙代と印刷代しかかけません。

内覧会も営業マンは置かずに私だけで行いますのでオクショーには通常お客様が負担している営業経費がかかりませんので、当然ご負担頂く必要がありません。

さらに、ご契約して頂くまでの打合せなども私一人で行いますので、ご契約頂いた際に発生する営業マンの歩合も当然頂く必要がありません。

実際の工事も当然私が行いますので「契約したらほったらかし」という事もあり得ません。

オクショーはそもそも施工業者ですので工事代金だけ頂ければ会社はやっていけます。

営業マンを置かず、デザイナーも置かない分、実際の工事費以外にお客様にご負担頂く金額は実質ゼロです。

オクショーが考える理想的な営業方法は実際の工事費以外の費用をお客様に負担して頂かなくても良いやり方です。口コミや紹介だけで広がって行けるような、言わば昔の町屋の工務店の様なやり方です。

以上がオクショーが考える建築工事における営業方法に対する考え方です。

少々内容が極端すぎる面も有ったかと思いますが、職人として今の建築業界を見た率直な思いです。